COLUMN
コラム

ディープタイラバにもスピニングを/松本裕之

皆様こんにちは、松本裕之です。

再び、島根県のシーラックで行ってきました。

今回は天候に恵まれて2日間の出船。

前回の訪問から2週間、さらに良くなっていることを期待して沖へと向かいました。

真鯛は深場から浅場までいろいろな水深で顔を見ることができるようになったようですが、真鯛が浮きたくなる餌がないようで、あまり浮いた反応が出ない。

風も弱く、そこまで潮押し感もないのでネクタイは「マスターカーリーミディアム」をチョイス。

水深80m、ヘッドはTGビンビン玉スライドヘッドNEOの100gをスピニングでキャストして狙ってみます。

早速ナナマルがヒット。

続いてアオハタとアマダイのWヒット。

海が豊かなのでWヒットは珍しくありません。

その後も真鯛やアオハタを追加できたのですが、お昼前くらいから一変しあの手この手で探ってもこれといったパターンも見出せない厳しい時間となりました。

そのまま時間が経過し、港に近づく方向で帰りつつ、反応を見つけては流してみます。

水深50mまで戻ってきたところで、TGビンビン玉スライドヘッドNEOの80gをスピニングでキャストして狙っていきます。

着底してすぐの巻き始めでモタッとしたアタリ。

1.2kgのドラグがいい感じで出たのでグッドサイズ確定。

バレないようにうまく往なしながら沖から浮いたのは82cmでした。

通算21枚目のハチマル。

この1枚で今日の1日が満足から大満足に変わりました。

2日目は、大阪と兵庫からハチマルを釣ってみたい2人が参加。

前日も朝が比較的よかったので午前中に頑張ってもらうイメージで巻いてもらったのですが、前日よりさらに渋い…。

ネクタイをファインフィネスに変えたり、巻くレンジやスピードを変えたりと前日の厳しい時間に試したことを再度してみたり。

あの手この手で探ってみても「このパターン」というのが見出せない感じ。

ボトムドスンで掛けて走らず、ただただ重いだけでゆっくりあげてきたのは大判ヒラメ!ではなくカスザメでした。

拾い釣り、2日目はそんな1日でしたがゲストは頑張ってくれました。

せっかくなので2時間ほど時間を延長してもらい、みんなで頑張って巻いてみましたがここまで。

ポテンシャルが高い海だけに、期待のハードルが高くなってしまうフィールドですが厳しいなりにそこそこ釣れたのでよかったかな。

またいい時があると思うので足を運んでみてください。

タックル構成