COLUMN
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モニター安藤浩輝氏よりレポート/足柄キャスティングエリア

こんにちは。ティモンモニター安藤浩輝です。

5月12日に足柄キャスティングエリアに行きました。

まずはチビティアロ0、5グラムオレインボーからスタート。

カウント3からサイトでテンポよく釣れました♪

そして反応が鈍くなったらパパのキンコに変えて、同じレンジを通すと良い反応が得られました。

だんだんと渋くなってきたので、ディーパップにチェンジ。

これまたハマり、そしてスレました(笑)

今までの足柄のレポートでもあるようにミッツSRドライはどんな時でもよく釣れたのでチェンジしてみました。

するとミッツSRドライ天国に!!

入れ食い状態でした(笑)!

しばらくすると放流が入り、ティアロ1、6グラムオレキンをカウント5のレンジを通すとつまむような

微妙なバイトが続き、そのバイトを確実に掛けていく感じでした(^o^;)
そして落ち着いてきたら、チビティアロ0、8グラムヨネスティーオレンジをサイトで放流の残りを拾っていきました。

それでもアタリが止まり、チビティアロ0、8グラムブルーヤマメにチェンジするとそれがドハマりし、

一旦休憩を挟んでから投げても続きこれが放流の残りをとるパターンだなと感じました。

アタリが少なくなってきたら、ノラクラ29Fのキウイで渋い魚をとっていき、最終手段はミッツSRドライですf(^^;)

来シーズンまでタックルバランスを見直し、大会に望みたいと思います。

足柄では90本ぐらい釣れるとても良い釣果でした。

是非、皆さんも足柄キャスティングエリアに足を運んでみてください♪