刺さり抜群のフッ素加工フックにホログラムシートを搭載。アシストフックが自発的に誘います。

小型青物やフラットフィッシュなど、フロントのシングルフックだけでは掛かりにくいターゲットにも安心です。
激しめのアクションや、根の荒い場所、大型の青物を狙う場合にはフロントフックのみでのご使用をお勧めします。

リアルさを重視したカラーリング。シロギスの背中のブラウンとサイドの独特な色彩をブルーパールとクリアパールで表現し、グローベリーとレモンイエローのテールで適度なアピール力を加えました。このリアルキスカラーは、晴天のデイゲームやアングラーが多いエリア、ベイトが少ない状況など、活性が低くプレッシャーが高い時に特に有効です※20/30/40gのみ

お腹と背中のツートンカラーが特徴。ヒラメ・マゴチが好むピンクは全国のフィールドで安定した釣果を出す絶対に外せないカラー。特に日の出前後のゴールデンタイムに効果的です。背中には濁りや暗い時でも視認性の高いチャートを採用し、サーフで頻繁に釣れるシーバスにも好まれる色です。
Wアピールカラーの伊賀ピンはまずめ時以外にも、ナイトゲームやローライト下のデイゲームにおいても効果的です。※20/30/40gのみ

ハッキリとしたシルエットを見せるレッドをベースに、全身にケイムラ加工を施したカラー。見た目は派手ではないものの、濃いシルエットはフラッシング/グロー/蛍光と並ぶハイアピール要素の1つであり、大阪湾特有の強い濁りにも抜群の威力を発揮します。※20/30/40/60gのみ

半面はベイト系ケイムラ、もう反面はフルグローのハーフ&ハーフ・ハイアピールカラー。全く異なる表面と裏面は、通常カラーにはない強烈な明滅を発生させ、日が昇ってからの喰い渋った魚にもリアクションバイトを誘発させます。※20/30/40/60gのみ

フラッシングを適度に抑えることで魚に過度なプレッシャーを与えず、喰い渋った魚にもバイトさせやすい“銀粉”がベースのカラー。背中には、ナチュラル系でありながらもローライトで高い視認性を発揮する、爽やかなミントカラーをチョイスしています。※20/30/40/60gのみ

同じく“銀粉”をベースに、高視認性アピールカラーとして定評のあるオレンジゴールドを合わせたカラー。色でしっかりとアピールはしながらもフラッシングによるプレッシャーを抑えており、アピールと喰わせの相反する2面で喰い渋りを攻略します。※20/30/40/60gのみ

BRS-S88ML+SL(10〜20g)
BRS-S93M-SL(10〜20g)
BRS-S86ML-SC(20~30g)
BRS-S90L-LSJ(20~40g)
BRS-S106M+SURF(30~40g)
BRS-S100MLMH BURI CUSTOM(30~60g)
BRS-S96ML-LSJ(40g)
BRS-S96M-SJ(60g)
BRS-S100MH-SJ(60g)

詳しくは、BRS製品ページにてご確認ください。