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コラム

ビンビン玉スペアーフック 実釣解説動画公開

先日公開となった“ビンビン玉スペアーフック”

シーズン・海域・潮の状況により刻一刻と変わる魚のコンディションにフックを合わせる事で、魚からのコンタクトをしっかりと物にする為の2種類のフックセッティングをご用意しました。

即掛け(大針3フック仕様)

アタリを捉えた瞬間“掛け”に行く。攻撃的な鯛ラバを展開するフックセットです。 スルメデスや大型トレーラーを使用する際に最適です。

送掛け(小針2フック仕様)

しっかりと魚が喰い込み竿先が入るまで待つ、アタリを“送って”から“掛ける”鯛ラバゲームの基本となるフックセットです。 喰いが渋い時、鯛ラバのシルエットを小さく抑えたい時に最適です。

そして今回、この2アイテムの解説実釣動画が公開となりました。
解説するのは、開発に深く携わった亜衣ちゃんこと、田中亜衣スタッフです。

田中亜衣スタッフは自らも船の舵を握りながら和歌山の紀淡海峡をホームとし、関東から九州まで、毎月様々な鯛ラバフィールドに経験を積みに出向いています。
その豊富な経験を元に、即掛け&送掛けを使用する際の状況やタックルを実釣を踏まえ解説しております。

皆様のフィールドでもお試しいただける内容となっておりますので、是非ご覧下さい。

【鯛ラバ】ビンビン玉スペアーフック / 針を使い分けて誰よりも多く釣る為には?