沖釣りちびチヌヘッド
皆さん、こんにちは。吉岡進です☆
東京湾、船橋港にある内木丸さんにお邪魔してつり情報さんの取材でした!
狙うはロックフィッシュ!
かなり根掛かりの多い場所での釣りになりますが、胴付き仕掛けに餌はゴリやアオイソメを使ってやるのがスタンダード!
でもこの日は一切餌は使わずに、
ジャッカルが誇る「私、根掛かりしないので…」的なルアーの『ちびチヌヘッド』に、
『ちびチヌ蟹1″』・『ちびチヌムシ1.5″』や『ウェーバーシュリンプ2.8″』をセットしたチヌルアーで挑みました☆
実はここ内木丸さんでは、発売開始からこのちびチヌヘッドを使ってくれており、船長からは
「なんでこんなに根掛からないの?」
と連絡を貰っていた程。。(笑)
実は既に去年内木丸さんでこれを試したのですが…
本当に根掛からない。。笑
もちろん100パーセントとは言いませんが、限りなく根掛かりが少ないルアーである事は間違い無く、この日もロストは1つ!
この釣りやられた事のある方ならわかると思いますが、本当に根掛かる場所はえげつない・・・
そんな場所でも、ちびチヌヘッドのこの根掛かりのし辛さには本当に驚きでした!
もはや名前を『ちび根魚ヘッド』に改名したいくらい!笑
釣りも青帝PRIZAのSTPS-210M-STを使い、スピニングタックルにPE0.8号、リーダー3号に直接ちびチヌヘッドを結んだタックルですのでダイレクトにアタリがあり、一つテンヤのミニチュア版!?と言った感じ☆
この模様は是非7月15日発売のつり情報、『ライトタックルゲームの進!!」をチェックしてください☆