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“タッチ&ゴー″が決め手!晩秋の真鯛ゲームレポート/小野正樹

皆さんこんにちは、フィールドスタッフの小野正樹です。

前回に引き続き、今回も東京湾でのタイラバです。遊漁船は「なぶらフィッシング」さん。

潮止まりスタートでベイトが沢山のシャローからスタートでした。

信頼のビンビンスイッチT+ネクタイ マスターカーリーでアタリは多かったのですが、ホウボウとフグの猛攻…。

ポイントを40mラインに移動で常連さん達に2枚。

80gで探るもアタリが出せず、潮がなかったので45gでタッチ&ゴーを早くしたかったので変更。

ここでやっとアタリを出せましたが、隣の方と絡んでしまったので迷惑にならないように60gに変更。意識するのはタッチ&ゴーからのデッドスロー。

ここでようやく1枚ゲットできました。

頼みの綱の南風がなくなり暫し沈黙…。

明らかに大きめのネクタイでの反応が良かったため、ビンビン玉カスタムネクタイ マスターカーリーミディアムに変更しました。

色は大きいの狙いで赤!

ボトム巻き上げ数回でのアタリが多かったので80gで十分足りる所を120g、波動も強くしたかったので鉛に。

そこから3連発で気持ち良くフィニッシュでした。

本日もありがとうございました。