東京湾奥ボート釣行で活躍!サバイバルシンカー徹底使用レポート/針谷康夫
皆さんこんにちは、オフショアフィールドスタッフの針谷です。
東京湾奥でボートからの釣りに行ってまいりました。釣行では新製品「サバイバルシンカー」が大活躍。

現状、ボトムチニングで10g、14gをメインで使用していますが、今のところ何のストレスもなく使用できています。
形状による飛距離、スナッグレス性能も良いと感じました。

トラブルなく使えるというのは重要で時合いを逃さない、良い群れに当たっているときにより多くのチャンスを得るためには必要な条件です。
鉛の場合、シルエットが大きくなりがちですが気になる程の違和感は無くスッキリとした印象です。
重さのラインナップも豊富で、深場の根魚や比較的浅いテトラ帯でも適したサイズを選択することにより根掛かりも減らすことができて非常に重宝しています。

フリーリグなのでアタリも伝わりやすく小さなアタリも感じ取ることができます。
1oz超のシグヘッドを使っていたようなマゴチやフラットフィッシュでもサバイバルシンカーを使うことにより、フック選択できるようになりワームの選択肢がより広がりそうです。
他にもまだまだ色々使い道がありそうなので今後も使って試してみるために船には常備しています。
