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COLUMN
コラム

俺達。プロデュース ″ポッパーフロッグ″ 解説2


こんにちは、俺達。秦拓馬です。
以前、ご紹介させていただいた、
俺達プロデュースのポッパーフロッグについて書かせていただきます。
 

カップ状のマウスは、アピール以外にもフロッグに加わる
推進力を止めるブレーキの役割があり、
ボディの浮き姿勢との相乗効果でクイックかつ移動距離を抑えた、
キレのあるターンアクションが可能になりました。
 
昨年のテストでは、両護岸の川へ。
水面系ルアーのメインシーズンであれば、
意外と雑なアプローチでもバイトチャンスは生まれますが、
秋も深まるとバスが意識するピンスポットで確実に誘ってあげないとチャンスは生まれません。
このテスト時は垂直護岸に出来る幅30センチのシェードがキーになりました。
抜群のキャスタビリティ―を活かし、
フロッグならではの護岸壁にワンバウンド、ポトリ。

通常のフロッグが3回程度しか首を振らせることの出来ない極狭小スポットで、
5回6回と首を振り、しっかりその場に留まり続けます。
チャンスゾーンでより多くアピールし、
バスに気付かせることが出来たからこそ、しかも、シェード内に留まっていたからこそ、
バイトを頻発させることが出来ました。
これが、例えば、ウィードポケットやオーバーハング、
消波ブロックの穴、など狭小スポットには共通して効果的なアプローチになります。

この能力を高めた事で、トリプルフック剥き出しのトップウォータープラグよりも、
遥かに大胆にカバーへキャストを決められると同時に、
カップ状の効果によりピンスポット攻略も可能になり、
フロッグの長所をさらに伸ばすことが出来ました。