皆さま、こんにちは。
ジャッカル 琵琶湖ガイドのホンツです。
朝、夕と涼しくなってきて秋の雰囲気がかなり濃くなってきました。
水温も低下してきていて、台風や秋雨前線での冷たく感じる雨により、ターンオーバーや、水温低下といったマイナス要因な言葉が増えてきてしまう時期なのですが、そうなるとやはりシャローが強くなってきます。
琵琶湖に関しては東岸ではまだウィードが残っているためそういったエリアでは、横の動きに反応が出だすようになります。
ウィードが残っているシャローフラットでは、水質問わずに有効になるのがリズムカーリーのテキサススイミング。

使い方はシンプルで投げて巻くのみ。
巻き方もウィードに当てながら巻いてくる。
このウィードに当てる瞬間や抜けた瞬間にバイトが出ます。

テキサスリグということでウィードレス効果も非常に高くストレスフリーで快適に釣りができますよ。
シンカーの重さは基本は7g。
ラインはレッドスプールの16lbにロッドはフッキングパワーを重視してBPM-67MH＋を使用しています。
以上、ジャッカル 琵琶湖ガイドのホンツでした。

ガイドも募集していますので、宜しくお願いします。
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