モニター安藤浩輝君よりレポート エキスパート戦第二戦ジョイバレー
こんにちは。ティモンモニター安藤浩輝です。
エキスパート戦第二戦ジョイバレーのレポートです。
プラではティアロ1、6グラムブルーヤマメをボトムからの巻き上げが高反応を得られたので試合でも渋くなったタイミングでそれをやろうと決めていました。
そして1回戦
放流はティアロ1、6グラムオレキンをカウント3~5のレンジを通し釣り、渋くなったらティアロ1、6グラムの上記カラーでやりました。
これも同じくカウント3で通しました。
それから渋くなったので、ティアロ1、6グラムグリーンヤマメをカウント3~5のレンジを攻め何本かとれ、ついにプラで高反応を得たティアロ1、6グラムブルーヤマメをカウント3~5の同じレンジを攻めました。
が、、、
バイトが得られずに終了しました…。
結果グループトップが21本で自分は10本差の11本で1回戦敗退でした…。
反省点は渋くなった時のパターンを何個か持っておくとあらゆる状況に対応できたと思います。
これらの反省を生かし最終戦に望みたいと思います。