真冬でも熱いメバリング!/伊賀拓実

皆さんこんにちは!宮城県の伊賀です。
季節は真冬。2月から3月に変わろうとしている極寒の季節となりました。
気温は氷点下。ロッドガイドは凍り、完全防寒でないと釣りにならない。
そんな季節ですが、水中はというと…元気に泳いでいるメバルがいるじゃありませんか!ということで今回は「真冬でも熱いメバリング」「メバル狙いでおすすめジグ単」を2部構成で解説していきたいと思います!
気温−3℃…
宮城県から車で2時間。ポイントに到着すると、肌に突き刺さるような寒さがお出迎え。
幸いにも風は弱く波も穏やかなので、釣りはできる状況です。

先発ルアーは「LG HEAD TypeSWIM 1.8g」・「アミアミ2.3″/鬼パール」
まずはキャストするのでは無く、足元の堤防沿いを狙っていきます。
水深約6m。サミングしながら連続シェイクで上からゆっくり探っていきます。4m位まで沈めたあたりでショートバイトが徐々増え、5mに落とすと一気にバイト!


可愛いサイズのソイがHITしてくれました!
足元を探り終えたので、次はキャストして沖をサーチ。
まずは表層から中層を探るも反応なし。レンジをボトムまで落とし、敷石が入っているポイントをデッドスローで巻いてくると、いきなり強いバイト!ゆっくり魚を寄せてくると本命のメバル!

20cmを超える綺麗なメバル!開始20分で良いスタートがきれました。
常夜灯狙い
ファーストポイントが向かい風になってきたので、風をかわしてくれる漁港へ移動してきました。
気温が低いせいなのか、普段必ずアングラーが入っている常夜灯に今日は1人もいない!おそらくプレッシャーも掛かっていないと思うので、早速狙っていきます。
メバルのライズが聞こえないので、まずは先程と同じジグ単で中層から誘います。
常夜灯が絡みベイトフィッシュやプランクトンが多いので、トゥイッチでリアクションバイトを狙います。
このポイントはボトムにゴロゴロと岩が入っているので、普段の釣行から中層〜ボトムの反応が良い傾向があります。
今回も、徐々にレンジを下げボトム付近を丁寧に誘うと、フォール中にバイト!

25cm近いサイズの綺麗なメバルが食ってきました。
その後も20cmサイズのメバルがポロポロ釣れたので、ここでワームチェンジ。
デカメバル狙い
潮も良い感じに動き出しメバルの反応が良くなってきたので、1発でかいメバルを狙いにいきます。

「LG HEAD TypeSWIM 1.8g」・「メロウリング2.5″/クリアーレッドフレーク」
アジングでお馴染みのメロウリングですが、私はメバリングでも多用します。
これまで釣れた、尺近いメバルはほとんどメロウリングで釣れました。
今回も期待しながらやっていきます。
狙うレンジはボトム。キャストしてからボトムまで落とし、着底を感じたら軽くチョンチョンとアクションするだけ。
イメージはティップを10cm動かす感じです。強く動かしすぎると小さいメバルが反応してしまうので、水中の中では「動いているか、動いていないか」位の動きを出す。
そんな感じでボトムを狙っていると、アクション最中にティップが押さえ込まれるバイト。でかいメバル特有のバイトです。巻き合わせをしながらフッキングし丁寧にランディングすると、これも良いサイズのメバル!

27cm近い大きなヒレを持った嬉しい1本!
その後もメロウリングでメバルが連発!
釣行終了30分前。魚のサイズが落ちてきたので、常夜灯の明暗の暗い方を探ってみることに。
狙い方は同じなので、集中しながらボトムを探るとゴゴッ!と根が掛りのようなバイト?半信半疑でフッキングしてみるとまさかの魚!これも慎重にランディングして良型のメバルをキャッチ。

アミアミとメロウリングを使い分けて良型を複数本キャッチし、これにて終了。
気温は氷点下でしたが、今回も楽しめたメバリング釣行となりました!
アミアミの食わせ力もそうですが、メロウリングが惹きつける力は改めて凄いなと感じました。寒さに負けずまだまだ狙っていきたいと思います!皆さんも暖かい格好で、安全第一で楽しくいきましょう!
「メバル狙いでおすすめジグ単」 は次回のコラムで解説いたします!お楽しみに。



