「SABULL SENSY サーフフィネスがアツい」
こんにちは!ジャッカルフィールドスタッフの伊賀です。
SABULLシリーズのアイテム
「SABULL HB SHAD」
![](https://www.jackall.co.jp/saltwater/wp-content/uploads/sites/3/2023/07/thm-1.jpg)
「SABULL SWIM METAL」
![](https://www.jackall.co.jp/saltwater/wp-content/uploads/sites/3/2023/07/sam.jpg)
が発売になり、ようやく皆様のお手元に届くようになりました。
ジャッカルが考えるサーフ特化型の2アイテム、
もうお試しいただけましたでしょうか?
まだ、使ったことがないのであれば、是非一度使ってみて
頂けたらと思います!
そして、なんといよいよ今月には
SABULL シリーズに第3のアイテムが間もなく発売となります。
それが、サーフフィネス専用ルアー
「SABULL SENNSY TEIL 」& 「SABULL SENNSY JIGHEAD」
![](https://www.jackall.co.jp/saltwater/wp-content/uploads/sites/3/2023/07/SABULL_SENSY_TAIL_WEB_Photo_05.jpeg)
激戦区でも釣り勝てるフィネス特化型のアイテムになります。
そもそも、〈サーフフィネスとは?〉
連日多くのアングラーがサーフへと訪れ賑わいを見せる一方、
フィールドはハイプレッシャー化が進み、簡単にはバイトを得られない状況が増えています。
とは言え、激戦区は1級ポイントであることは間違いなく、魚は口を使わないだけで、
意外と近くに潜んでいます。
そんな魚に対し、軽量ジグヘッドとワームを駆使し、繊細にアプローチすることでナーバスな魚にも口を使わせられるのが”サーフフィネス”です。
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基本的な使い方は、シンプルに”ただ巻き”がおすすめです。
ボトムから少し浮かせながら引いて来ると、ピンテール部分が艶かしい動くことでバイトを誘発。
ジグヘッドの重さは5/7/10/12/14gがラインナップされているので、釣行するフィールドの
水深や潮流に合わせて重さを使い分けることで幅広い状況にも対応できます。
そんな「SABULL SENNSY TEIL 」& 「SABULL SENNSY JIGHEAD」ですが
私も一足先に、発売前にプロトモデルを使用して地元の宮城県サーフでも試したところ、
激戦区であるメジャースポットでも他を圧倒する釣果を叩き出しました。
![](https://www.jackall.co.jp/saltwater/wp-content/uploads/sites/3/2023/07/image3.jpeg)
![](https://www.jackall.co.jp/saltwater/wp-content/uploads/sites/3/2023/07/image6.jpeg)
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私自身も、〈サーフフィネス〉の実釣能力の高さに驚きを隠すことが出来ず、衝撃を受けました。
「SABULL SENNSY TEIL 」& 「SABULL SENNSY JIGHEAD」だけで
単日8本のマゴチをキャッチ出来たり、
![](https://www.jackall.co.jp/saltwater/wp-content/uploads/sites/3/2023/07/image12.jpeg)
『釣り東北』の雑誌ロケ時には、なんと自己記録に並ぶ60cmオーバーの超BIGマゴチもHIT!!
周りが釣れていない渋い状況でもこれだけに反応することも多く、
今では手放せない武器の一つです。
是非、SUBULLシリーズのローテーションの一つに
「SABULL SENNSY TEIL 」& 「SABULL SENNSY JIGHEAD」を加えて
より高次元のサーフゲームをご体感ください!