利根川水系 デッドスローラーで狙う早春のビッグバス/R&Dスタッフ

皆さんこんにちは、ジャッカルR&Dスタッフの小林です。
例年、晩冬から早春のタイミングになると全国各地で釣果旋風が巻き起こる“デッスラゲーム”。
私のホームフィールドである利根川水系でも、いよいよ狙ってビッグバスを仕留められる時期になってきましたのでご紹介いたします。
狙うポイント
早春とはいえ、朝晩はまだ冬を引きずる気温で、水温もなかなか上がりきらないのが現状です。
そんなコンディション下のバスは、越冬場である深場から体力を使う“大きな横移動”は避け、省エネで縦移動だけで浅場(捕食場)に上がれる場所を好む傾向があります。
この条件を整理すると、利根川水系では「水深のあるアウトサイドベンドに絡むストラクチャーが狙い目」。
そして今回のフィールドである将監川では、岸から伸びる木の幹や枝が特にオススメのポイントです。

デッドスローラーの使い方
デッドスローラーの強みは、低速でもしっかり水を掴むマルチリブ。
さらにショートキャストでもスキッピングさせやすく、ストラクチャーの奥の奥に滑り込ませやすいのも特徴です。
奥へ入れたら、リールハンドル「5秒で1回転(HGギア)」を目安に、じわじわとスローリトリーブ。
目視できる状況なら、テールが左右にゆっくり動く程度のスピードがオススメです。お持ちのタックルで一度見ながら巻いて、リーリングスピードを体に覚えさせてみてください。
そして最大のポイントは、ストラクチャーに“擦り付ける”こと。
まだ本調子ではないバスに口を使わせる「喰わせのきっかけ」になりやすいです。

短時間でも連発。早春のデカバスが動き出した
今回は短時間釣行でしたが、ポイントを絞り込み、同様のシチュエーションに投げ込み続けました。
その結果、2kgクラスを筆頭に連発!
コンディション抜群のビッグバスを複数匹キャッチすることができました。
関東でもメジャーなレンタルボートフィールドである将監川でも、いよいよ早春のデッスラゲームが始まりましたね。




今回のように、狙って動き出しの早いデカバスを仕留められるのが、この釣りの醍醐味。
バスが潜んでいそうな怪しい枝には、角度を変えて何度もアプローチしてみてください。
水面直下での丸見えバイトは……痺れます!
これからベストシーズンに入るデッスラゲーム。ぜひ様々なフィールドで楽しんでみてください。
タックルデータ
- Rod:Revoltage RVⅡ-C68MH
- Reel:メタニウムHG
- Line:レッドスプール 16lb
- Lure:デッドスローラー5.5″ フルコンタクト (リバーアタック)

