いろとりどり。
上の画像はジャッカル研究所のヒトコマ。
デスクいっぱいに並べられたのは、海外向けのジャッカルカラーの一部です。
「所変われば品変わる」と言うように日本国内では見かけないカラーもチラホラと。
対象魚やシチュエーションによって好まれるカラーは本当に千差万別です。
とはいうものの、世界共通で好まれるカラーというのも存在します。
日本でもお馴染みのアユカラーなどはその代表的なカラーで、
アユが生息していないはずの地域でもかならずと言っていい程
カラーラインナップのリクエストに入っています。
そういえばアメリカの某有名プロも日本国内向けの●●カラーが
フェバリットだったりします。
もし、海外に行かれる事があれば、ぜひ地元のタックルショップで
ジャッカルルアーを探してみて下さい。
見た事もないようなカラーが見つかるかも知れませんよ。