COLUMN
コラム

濁りのあるウィードフラットエリアでTN70が活躍


皆さんこんにちわ、片岡壮士です。
今年の春の琵琶湖はTN70が好調です。
先日のガイドでもゲスト様がTN70でナイスバスをキャッチしました。
エリア的には北風をブロックできる濁りのあるウィードフラット。
ウィードフラットといっても、今はまだ新芽が生え始めてきたタイミングなので、
ウィードのある場所とない場所が点々としています。

狙うのはウィードこあるスポットで、ウィードをたまに感じながら巻いてくると、
大型サイズから可愛いサイズまでアタックしてきます。
今年は特に、小さいサイズも多いのでお子さんや女性の方でも楽しめると思います。
ラインはデカイサイズに備えてレッドスプールの12~14ポンドをオススメします。