皆さんこんにちは、フィールドスタッフの柴田洋生です。
ソウルシャッドで大爆釣！！
琵琶湖で、そんな素敵な事件が起こっています！！
「 食欲の秋 」「 秋の荒食い 」とはこのこと …連日、50～100本の釣果を叩き出しています！！
 
狙っているエリアは …ズバリ、こんな場所！！

水深4m～5m前後のウィードエリアです。
この映像のような場所で、トゥイッチ＆ポーズを繰り返して釣っています。
もちろん今の季節のバスは、シャロー ～ ミドル ～ ディープと広範囲に活動していますが、
日中と夜の気温差が激しい日が続くと上記のような深いレンジ。
1日を通して水温が安定している場所を好むようになります。
冬に近づいているということですね！！
 


まだまだ秋らしく小型から大型までが活発に捕食している時期で、
サイズは選びにくい状況ですが …ビッグバスのチャンスは必ずあります！！
 

ソウルシャッドですが、今回ご紹介させて頂いたエリアでは62DRを使用。
ウィードの高さ・レンジ等でそのエリアに合ったソウルシャッドシリーズを使い分ける。
これが大爆釣へと繋がる秘訣です！！！