琵琶湖レポート
琵琶湖でガイドをしています、フィールドスタッフの藤井孝洋です。
2009年上半期を振り返ると、アンモナイトシャッドとラバージグを組み合わせた
スイムロールで好結果を得る事が出来ました。この大きなシャッドテール形状の
ソフトベイトはいろいろとありますが、アクションの違いで使い分けるのが重要で
バスの反応は明らかに変わります。
先日も自分が所属するレークマリーナのトーナメントで
このアクションの違いによるローテーションで
9,550g(5匹)で優勝する事が出来ました。
現在は水面までウィードが伸びてきているエリアが多くなってきたので、
アンモナイトシャッドのノーシンカーリグによる水面攻略もオモシロイ釣りの一つです。
また、晴れた日はバスがウィードパッチなどに着くので
フリックシェイク6.8インチのライトテキサスリグもいい結果が出ています。