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COLUMN
コラム

JBマスターズ第3戦・霞ヶ浦(横山朋毅)

レッドスプールスタッフの横山朋毅です。
7月14~15日に行われたJBマスターズ第3戦・霞ヶ浦大会に出場して参りました。
今回はトップ50七色ダム戦との兼ね合いで前週のプリプラクティスが行えなかった分、試合前日の公式プラクティスでの見極めが大きな意味を持ってくると考え臨みました。
霞ヶ浦の釣りは大きく分けてオフショアにあるストラクチャー(浚渫跡や沖テトラ等)狙った釣りと、ショアライン沿いにあるアシや冠水ブッシュを狙ったシャローカバーの釣りの二通りが考えられます。
梅雨明け後のアーリーサマーのこのタイミングはまだシャローの釣りが優勢と考え、プラクティスを進めて行くと霞ヶ浦本湖下流域にある冠水ブッシュでキロアップのグッドサイズをキャッチ!!
試合の本命と考えていた北利根エリアには手を着けず、プラクティスを終えました。

試合本番初日

まず前日に手応えを得ていた本湖下流域・牛堀エリアのアシに絡む冠水ブッシュに入り、まずはキロフィッシュを1本キャッチ。
そして徐々に北利根エリアに移動しながら前日手を着けていない目ぼしいカバー、特に陸生植物の冠水したシェードを重点的にジャッカル・テナガスティック4.5 ”Feco ver.(ダークアンバーブルーフレーク)に1/96ozのネイルシンカーを挿入したバックスライドリグを滑り込ます釣りで次々に廻っていきます。
北利根エリアに移動してすぐに2本目となる約1300gのバスをキャッチ。
天気が良く無風、11時頃のいよいよ暑さのピークに達したタイミングで1600gクラスのビッグフィッシュをキャッチする事に成功!!
レッドスプール12lbはバックスライド性能を殺さないギリギリのセッティングで選んだのですが、強引目のやり取りでも全く不安なくランディングまで持ち込んでくれました。
更にその後、水門が絡むアシ帯で700gクラスをキャッチしこの日は4本でのウェイイン。
合計4475gで初日は参加者中トップウェイトで通過する事が出来ました。

試合2日目

初日と同じく晴れで、更に気温は暑くなる予報。
まずは早い段階で1本目を釣り上げるべく初日に複数匹のバスを釣った北利根エリアのアシ帯に入りますが、タッチの差で先に入られた選手がすぐに1本キャッチしたのみでこちらにはバイトが無い時間が続きます。
この日もどんどん移動し、シェードが出来る冠水ブッシュ中心に撃っていくプランですが全くバイトが出ず、気が付けば試合も終盤に入った11時過ぎになりました。
本湖牛堀エリアから北利根に帰って来て朝に入ったスポットでようやくの1本目のキロフィッシュをキャッチ!!
その後はやはりバイトが無い苦しい時間が過ぎましたが終了20分前になる12時40分頃、何気なくアシ手前のボートポジション近いラインに撃ったバックスライドリグで約300gのキーパーをキャッチ。
この日は狙うシャローカバーにバスの供給が無い苦しい展開の中この2本のみでウェイイン、合計1370gに終わりました。

総合成績は初日のトップから落としての第4位フィニッシュ。
残念に思えるでしょうが、今回の自分の釣りの限界であり、納得の結果です。
テナガスティックのバックスライドセッティングはこれからの時季、日本全国の各フィールドで非常に有効となってくるルアーです。

使い方のコツはシェードの濃い、奥行きの深いカバーを選んで狙う事。
それと必ずカバー奥に撃ち込むのではなく手前にそっと落として自然な感じで滑り込ます事。
この2点を意識して使ってみてください。
マスターズ戦、年間暫定ランキングは最終戦を残して第4位まで浮上。
9月の野尻湖戦には年間優勝となるアングラーオブザイヤーを賭けて勝負致します。
皆様の応援、どうぞよろしくお願い致します!!