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COLUMN
コラム

2017 JBTOP50桧原湖戦レポート/西川慧プロ

皆さんこんにちは!西川慧です。
9月8日〜10日にJBTOP50桧原湖戦が開催されました。
結果は『三位!』
入賞出来ました。沢山の応援ありがとうございました!!
実は、一昨年も桧原湖で優勝争いをしていましたが、その時もあと一歩及ばず・・・

勝つためにリスクは承知の上。

桧原湖はスモールマウスバスが多く生息する湖ですが、今回メインとしたのは一回り大きいラージマウスバスを一匹でも多く釣る戦略。試合の前半はラージ狙い、昼の二時間程は最低700g以上のスモールで揃える、後半はまたラージ狙いと時間の半分以上をラージを釣るために時間を消費しました。
ラージは釣れればサイズこそ大きいものの生息数が少なく、一歩間違えればリミットも揃えれない可能性もありましたが、予選二日間は思惑通りの展開で、初日ラージを一匹、二日目二匹入れて予選を通過。

予選を通してウェイイン率はほぼ100%と、全選手が釣れている状況。そんな中、ラージを混ぜることでトップウェイトで予選を通過できました。ただそれでも上位陣の差は僅差でまったく油断はできない状況でした。
最終日も予選二日間と同じ動きでしたが、ラージに拘り過ぎて少し順位を落とし総合三位でフィニッシュ。
ラージに愛され、ラージに泣かされた三日間でした。

 試合中のメインパターン

メインに使用したのはメディス3/8oz、フリックシェイク6″(FECO)のリーダーレスダウンショット7g。

ラージとスモールを同じ釣り方で釣る予定で、雨・曇りの展開ではシャローのウィードエリアでメディスの水面直下早巻き。
メディスはバランスが良く、早巻きしても横倒れがないため、フッキングが良くバラシはほぼナシ!ブレードのカラーは絶対シルバーがオススメ!
試合中は初日の午前中のみ曇りの展開でラージ含む三匹キャッチ。
その後は最終日まで晴天が続き、メディスの出番はありませんでしたが、フォローとしてフリックシェイク6”のリーダーレスダウンショットをウィードやスタンプに打ち込んでいくことで、ビッグフィッシュ賞となる1300gと1000gのラージをキャッチ。
フリックシェイクのカバー打ちは昨年から使用頻度が多くなっています。
使う理由としては、エビなどの甲殻類ではなく、ワカサギなどの小魚系を捕食していたこと。こういう魚に対してクロー系ワームなどでアプローチしてもほとんどバイトがありません。フリックシェイクの計算し尽くされた曲がった形は通常のストレートワームと違い、フォール・シェイク時に艶めかしい動きをするため、非常に効果的でした。JBのルール上、FECO登録のある6インチを使いましたが、通常であれば5.8″などでも代用可能です。
TOP50の百戦錬磨の選手達も同じエリアで何度も見かけましたが、予選二日間は私だけがラージをキャッチ。タイミングやエリアは一緒。
ちょっとした違いで人と差が出るので、皆さんも試してみてください!
 
これで全五戦中四戦が消化。
年間順位は14位とまずまずの位置。
ポイント差が僅差のため、最終戦次第ではエリート5も狙える位置!
次戦、霞ヶ浦全域戦。
霞ヶ浦では昨年、予選2位で通過したにもかかわらず最終日に、結果をだすことができず悔しい思いをしました。
今年こそ優勝目指して頑張ります!!