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シャローエリアが熱い!″ブレイクブレード″ と ″アスカ″ の使い分け

皆さんこんにちわ、片岡壮士です。

ここ数日、一気な春めいてきて琵琶湖の水温も12度を越えるエリアも出てきました。
そうなってくると、やっぱりシャローエリアが気になりますよね。
春のシャローエリア攻略はやっぱり巻き!!
“ブレイクブレード”“飛鳥” などのシャロークランクがメインとなります。
先日も、ブレイクブレード飛鳥でナイスなバスをゲットできました!
ブレイブレードと飛鳥の使い分けとしては、
水深が浅くバスが上を向いている時はブレイブレードを使い、
水深が深くバスが下を向いている場合は飛鳥を使うようにしています。
 

具体的にはベイトが目で確認できる時、
曇っている時はブレイブレード
 

晴れているとき、水深のあるリップラップで、
リップラップの頭が水面から出ているときは飛鳥
など、細かく使い分けで釣果を伸ばしています。
他にも使い分けの可能なブレイクブレード飛鳥シリーズ。
皆さんも自分なりの使い分けを見つけてみてください!