COLUMN
コラム

チャブル柴田カラーでスピーディーチェック

皆さん、こんにちは!
JACKALLフィールドスタッフ・琵琶湖ガイドの柴田洋生です。

11月に入って一気に晩秋モードへと変わり始めている琵琶湖。
寒暖の差が激しく秋ならではの気難しい状況ではありますが、
バス達は冬に備えてベイトフィッシュを追っかけ回して捕食しています!
僕の今のメインパターンは “ 広範囲をテンポよく探る ” です。
晩秋になるとウィードが一気に減少してあちこち隙間だらけの状態、
こうなると狙いドコロが定まりにくくなるので広範囲を探る方がバスに出会えます!

そこで僕がセレクトして投げまくっているのはチャブルSR.MR、
水深によって使い分ける事でより多くのバスにアプローチしています。
カラーはもちろん柴田オリカラである【 HSクォーターマジック 】
この透明感ある不思議な色合いがバスの本能を刺激して口を使わせるんです!

《 ミノー×クランクベイトの革命的融合 》
この言葉は決して大袈裟ではなく、チャブルは確実に “ 釣れるアイテム ” です。
直進安定性・ウィード回避能力はクランクベイトそのものであり、
ミノーシェイプにした事での喰わせ能力の高さは抜群の安定感を生みます。

スローリトリーブ、高速リトリーブ、ストップ&ゴー …
その時の状況に合わせてアクションを変えてあげる事が大切です。
ぜひ、皆さんも試して下さいね!
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