大きなバスほど…。
久しぶりにこのページに登場したのは、
ジャッカル研究所の巨大水槽のバス達。
人懐っこいバス達は、水槽の外側でカメラを構えても驚く事無く
当たり前のように覗き込んできます。
そんなバス達も、この低水温期になると動きはスローになります。
さらにサイズが小さめのバスになるほどその傾向は顕著で、
あまり水の動かない場所でじっとしている事が多くなります。
反対に大きなバスほど、さほど気にする事もなくゆっくり泳いでいます。
やはり体力のあるビッグバス程、低水温にも強いのです。
水槽も実際のフィールドも同じなんですね。