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COLUMN
コラム

2021 JBマスターズシリーズ開幕戦/藤田京弥プロ圧勝!!

2021/3/13(土)〜14(日)に奈良県津風呂湖で開催されたJBマスターズシリーズ第一戦において、JACKALL/Revoltageチームの藤田京弥プロが優勝に輝きました。

津風呂湖は紀伊半島中部に位置する人造湖で、ビッグバスの実績も高くトーナメントも開催される人気のフィールドです。また、近年では近畿圏でも有数のワカサギ釣り場としても知られており、今大会もワカサギパターンと春の産卵を意識したバスの行動をどう読むのかがキーになると予想されていました。

 

山梨県在住の藤田プロは津風呂湖の経験が乏しかったため、事前にプラクティス(練習)を実行し、優勝を十分狙える手応えを得ており、そのための装備の手配を粛々と進めました。すでにこの頃から藤田京弥プロの中では優勝へのロードマップは描かれていたのです。

 

【雨の初日を席巻したのは、わずか1cmのマッチ・ザ・ベイトパターン】

雨模様の大会初日。藤田プロは本命であるワカサギパターンではなく、アユの稚魚であるヒウオを意識したパターンを展開。5本で7,575gのビッグウエイトを持ち込み首位に立ちました。この日のヒットルアーはDBユーマカスミをカットした改バージョンのドロップショットリグで使用し、ディープエリアの中層に浮いたビッグバスを攻略。100人を超える出場者の中で5匹リミットを揃えたのがわずか5人という状況にも関わらず、入れ替えまで行う圧倒的なパフォーマンスを見せつけました。

 

ロッド:Revoltage RV-S510SUL-ST

リール:スピニング2500サイズ(ハイギア/クイックレスポンスドラグ)

ライン:レッドスプール(フロロカーボン)

ルアー: DBユーマカスミ(カット改) ドロップショットリグ

 

このわずか1cm程度のカットチューンのDBユーマカスミですが、ヒウオのサイズに合わせたもので、ボリューム感やカラーについてかなりセレクティブで、小さければ何でも釣れるわけではなかったと語っていました。

 

【晴天の2日目をスリークマイキー90のアンブレラリグで攻略】

2日目の天候は打って変わっての晴れ。気圧の上昇と連日の釣りによるプレッシャーからさらに難しい状況となりましたが、藤田京弥プロは柔軟に対応しマイゲームを展開。

この日は前日のDBユーマカスミ(カット改)に加え、スリークマイキー90にブレードだけのアンブレラリグをセットしたものの二刀流で、エレクトリックデバイス(魚群探知機)で水中の様子を把握し、ダイレクトにアプローチするシューティングメソッドを駆使してナイスフィッシュを2匹持ち込み、3,044gで単日4位に入り、2日間のトータル10,619g/216ポイントで優勝し、開幕戦にて最高のスタートを切りました。

ロッド:Revoltage RV-C70MH-FMG

リール:ベイトキャスティングリール(ハイギア)

ライン:レッドスプール(フロロカーボン)

ルアー:リークマイキー90(アンブレラリグ)

*アンブレラリグはルアー本体以外はブレードのみ

 

また、今大会では兄の藤田夏輝プロも4位に入賞し、JBトーナメント参戦で初の2人での表彰台となりました。

藤田京弥プロは続いて4/2(金)〜4/4(日)に福岡県遠賀川で開催されるJB TOP50シリーズ第一戦に出場予定。2019年の年間優勝者としてゼッケンNo.1でトップカテゴリーを戦います。

今シーズンも若きエースへの応援よろしくお願いいたします。