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COLUMN
コラム

厳寒期のONとOFFを釣り分ける岸釣り戦略

皆さん、こんにちは、馬場拓也です。

 

今年の冬は冬らしく霞水系も水温5℃台と最低水温期に突入しています。そんな厳寒期でもONとOFFの魚の釣り分けるための、コンディション別の戦略をご紹介しましょう。

 

まずONの魚とは冬でも動けていてフィーディングに入る個体を狙う釣り方です。

この釣りで釣れる魚は良型でコンディションが良い事が多いのが特徴。

そんな状況でのオススメルアーはダウズビドー90SPで、ワカサギの回遊してきそうなレンジに浮いて待ち伏せしている魚を、ジャーク&ポーズで誘って食わせます。

 

今現在の最低水温期だと5秒くらいはポーズの時間を取るのがおすすめ。動かしたくなっても我慢です。

 

さらに水温があがりはじめる2〜3月頃になったら1〜2秒程で良いでしょう。目安は水温が10度前後で判断します。

 

次にOFFの魚の釣り方ですが、放射冷却のキツい早朝や、北風爆風で表水温も上がらず、魚が浮きにくいコンディションの時の釣りです。

オススメルアーはノッキンジョー。いわゆるメタルバイブで、消波ブロックのインサイドに落として小刻みにリフト&フォールさせてリアクションで食わせます。

 

風が強すぎたり、冷え込みがキツすぎて魚の動きが特に鈍ってる時は、あえて波動の強い3/8ozを多様します。岸釣りで標準的な1/4ozと比べてバイブレーションの波動が強いので、よりリアクション効果が高まります。

 

これらのONとOFFの魚の釣り分けにより、冬でも自信を持って攻め切る事ができます。

 

これらの釣りに使っているタックルは、一つだけです。

 

ロッド:BPM プロト

リール:スコーピオン70HG

ライン:レッドスプール10lb

 

ワンタックルでルアーローテーションできるのもこれらの釣りの魅力です。

 

バイトが少ないからこそ、バスフィッシングの本質を感じる事ができるこのシーズンに、是非お試しください。