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COLUMN
コラム

いざ、憧れの地へ。加木屋プロのアメリカ参戦記

 

皆さんこんにちは!加木屋守です。

自身のSNSではすでに紹介させていただいたのですが、つい先日までアメリカのトーナメントに出場するために渡米していました。僕自身は昔からアメリカのトーナメントへの憧れはあったものの、自分の中ではまだまだ遠い存在でした。

しかし、今年はコロナ禍の影響で 昨年から参戦させていただいるJB TOP50が今年は全戦中止となり、本来なら9〜10月はギッシリ詰まっていたはトーナメントスケジュールが空いてしまう事となりました。まさにアメリカのトーナメントを肌で感じるのはこのタイミングしかないと思い、渡米を決意しました。

 

 僕がアメリカへ行ったのはアラバマ州とテネシー州。すごくタイミングの良いことに、2週連続でバスマスターオープンのトーナメントがあるということで、スケジュールを確保してコアングラー部門ではありますが、バスマスターのセントラルオープン、イースタンオープンと2週連続でアメリカのトーナメントへ参戦することができました。

 まず最初のトーナメント会場はアラバマ州にあるニーリーヘンリーレイク。まるで川みたいな地形ですが、日本では見ないマッディシャローレイクなリザーバーでした。 このトーナメントでは僕が普段七色ダムや長良川などでよく使用するルアーがすごくハマり、試合初日は20位、2日目はトップウェイトで暫定4位、そして最終結果は5位でアメリカのデビュー戦を終えました。メインルアーとしてはクランクベイトとネコリグで、ボーターが選ぶ場所によって使い分けて狙っていきました。

そしてテネシー州はイースタンオープンのチェロキーレイク戦。チェロキーレイクは日本でいう桧原湖をすごく巨大にしたイメージといえばいいのでしょうか。 スモールマウスバスがメインなのですが、ラージマウスバスとスポッテッドバスが混合しているフィールド。 このチェロキーレイク戦では日本の桧原湖での釣りをイメージして、それにプラスして少しボリュームをあげて狙って行き、初日は22位、2日目は総合16位でしたが決勝進出はならず。決勝進出までわずか9オンス差というすごく僅差な悔しい展開でした。

 

ちなみにバスマスターオープントーナメントは、2日目までの総合ウェイトのTOP12までが決勝に残れるというルールで参加者もすごく多いのでなかなか難しい壁なのです。 今回はもちろんニーリーヘンリーでは決勝に行けたことは自分の中で嬉しいのですが、それよりも大事な物をたくさんこのアメリカという地で経験できたことがなりよりも大きな収穫でした。

 

語学力、不慣れな生活スタイルなどを始め、加藤プロや日本から参戦している先輩達がアメリカに来たいなら若い時から来た方が良い!という言葉がものすごく肌で感じることができました。 そんな慣れないアメリカの生活を今回、日本からアメリカのトーナメントへ参戦されている先輩達のアシストのもと、僕は数週間アメリカでの生活が快適に送れることができました。 本当に感謝です。

 

 今まで漠然と憧れていたアメリカのトーナメントでしたが、今はリボルテージでアメリカのトーナメントへ参戦するという目標へと自分の中で明確に変わることができました。 僕を応援して下さる皆様にその姿をお見せできるようにこれから頑張って行きます。