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COLUMN
コラム

RVドリフトクローチューンでカニパターン

皆さんこんにちは。リボルテージチームの加木屋守です。

 

今回は現在僕が釣果を残しているチューニングルアーについて、皆さんにご紹介させていただきます。

すでに僕自身のSNSなどで公開しているのでご存知の方もいると思いますが、そのルアーとはドリフトクローをチューニングした仕様でカニに似せたチューニングです。

ザリガニやエビをモチーフにしたワームは多々ありますが、以外にもカニのワームってなかなかバスのジャンルでは見かけませんよね?。 フィールドによって実際にバスがカニを食べていることは少なくありません。特に河川でバスの生息域とカニの生息域が被るエリアで見られることで、実際にトーナメント時に、バスボートのライブウェル(一時的にバスを生かしておく船内のタンク)に釣ったバスを入れていたところ、トーナメント後にカニを吐いていたことが何度もありました。

 

そこで、マッチ・ザ・ベイトとして、ドリフトクローをヒゲの部分からボディをカットし、2つくっつけたらカニになるのでは?と試したところからこのチューニングは始まりました。

 

以前よりドリフトクローはカニ食いバスに効果的というのは感じていたことなのですが、2つくっつけて使用することによりより見た目を蟹に近づけることができました。バックスライドで使用していたドリフトクローが避けてしまって通常使いができなくなり、余ったドリフトクローで作ることができるのもこのカニチューニングのメリットです。これを接着する場合は以前はライターで溶かしていたのですが、最近ではリペアボンドやフィックスルアーなどを使用することで簡単かつ綺麗に接着することができます。

使用方法は主にワッキーセッティング。1/0〜2/0のマスバリを真ん中にかけて使用するのですが、フワフワとアクションすると両手がしっかり抵抗を受けて表層でモワモワさせてバスを寄せて食わすという感じが基本となる使用法です。 そしてさらにはオフセットフックを刺したフリーリグやフットボールヘッドなどのズル引きでの釣り。これもよりボトムを這いつくばっているカニのようなアクションをだせることが可能になるリグといえるでしょう。

以外とカニが生息するフィールドは多いので、皆さんの行かれるフィールドでも是非お試しください。

もちろんカニを食っていないバスに対してもこのワームのアクションにすごく反応するバスも多いのですよ。

そして、このRVドリフトクローのカニチューンについては、現在発売中のルアーマガジン2020年9月号でもこのカニチューンについて解説しておりますので、そちらもご覧いただければさらにわかりやすいと思います。