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COLUMN
コラム

NEWカラーに込められたプロ達のこだわりとは?

2020年の新製品は釣りフェスティバルやフィッシングショーで公開いたしましたが、それと並行して準備されているのが各モデルの追加カラー。その中から人気のチャブルシリーズに登場する3色についてご紹介いたします。

 

  • ●シャンパンゴールドギル

いわゆるキンクロと呼ばれるカラーですが、古今東西さまざまなルアーで見かける、いわばオールドスクールなカラーです。しかし、侮ることなかれ。その威力はいまだ多くのアングラーから支持されており、経験豊富なベテランほど好む傾向があります。

ジャッカルチームでも加藤誠司プロや小野俊郎プロ、秦拓馬プロのタックルボックスの中によく見かけるのですが、そんなキンクロの中でも特に愛されているのがトーンが明るく薄いキンクロ、いわゆるシャンパンゴールド系のゴールドを使ったもの。

 

実際にクリアからステイン、マッディウォーターまで効果的なカラーで、タックルボックスにぜひとも常備しておきたいカラーのひとつです。

 

余談ですが、昔、加藤プロがアメリカの某レジェンドバスプロに「ひとつだけハードベイトのカラーを選ぶとしたら何ですか?」という質問に「白っぽいゴールドだ」と即答された逸話があります。国を超えて釣れるカラーとして認識されているのですね。

 

  • ●SKクリアーマジック

ルアーカラーと言われると、まず何らかの塗装をされているのが前提ですが、ボディ素材を活かしたクリアーカラーは特定の状況下で効果があるのはご存知ですか?このカラーも古くから、さまざまなメーカーで存在するのですが、みための面白さだけではなく、実釣性能に優れるカラーのひとつなのです。

クリアーカラーが効果を発揮するのは、透明度の高いフィールドで、太陽光が強い日中。ボディ内部で光が反射されることで明滅効果を活かしながらアピールするのが効果を発揮します。

 

バスはもちろんですが、エリアトラウトにおいてもクリアーカラーのルアーを水面に浮かべておくと波に揺れることで、明滅効果からバイトを誘発するというのは周知の事実ですので、ぜひお試しを。

 

  • ●THスモーキーゴビー

2018 JB TOP50年間チャンピオンであり、霞ヶ浦水系のガイドとしても活躍する早野剛史プロがセレクトしたのがTHスモーキーゴビー。天然湖や河川において多く見られるゴリ系をイメージしたもので、少し泥が溜まった湖底に馴染むダークベースに、アクセントとなるブルーパールをあしらうことで、アクション時の色調変化でアピールします。

ソフトベイトのラメのきらめきを利用した食わせ同様にほんの少しの変化がバイトを誘発することになります。これもトーナメントプロの観察力と、プロガイドの豊富な経験から生まれた釣れる要素いっぱいのカラーです。

 

ぜひ、皆様もこの春はフィールドでチャブルシリーズの新色を威力を体感してください。