藤村修司氏よりレポート/どうした私。。
みなさま こんにちは。
ティモンフィ−ルドスタッフの藤村修司です
「どうした私。。。」
現場に遅れて到着。
2名いた先行者さんが諦めたのか相次いで上がっていく。
『雨上がりの釣れそうな日なのに、釣れてないんだ。。。』との思いと、
『ラッキー♪好きな場所に入れるヨ』との思いが交差したが、『ラッキー』との思いを優先させて釣りを開始した。
とっくに日の出時間は終っていたけど、太陽の日差しが水面に入り出したので『トリコロール83S 金鮎』をセレクト。
誰もいなくなったエリアを大きく使い、ダウンクロスにキャスト。
川底に残る石積みに櫻が付いているのを想像し、流芯を抜け石積みに差し掛かった『トリコロール』をトゥイッチにて躍らせた。
『ゴッン!!!』
連日の釣果で私自身ビックリですが、『トリコロール 金鮎』のフラッシングは尋常じゃないと再認識しました。