いのまたトラウト大会レポート
富士市いのまた釣具店主催のエリアフィッシング大会に参加してきました。
この大会はエントリー順に好きなポイントに入り、3時間の総数匹で競うというもので、タックルはワンタックルのみ、ルアーは(鉄板)スプーンオンリーという非常に競技性の高い、スプーニングの技術とポイント選択性を問われる大会です。 今年の東山湖は今の時期にしては例年になく気温が高く、中層から上付近で回遊している活発の高いマスがよくヒットします。・・・という状況を加味したうえで、当日マスのいる「層」と「ポイント選択」が自分の中でのキーポイントになると予想しました。 【ポイント1】:ここ数日のプラで感じたことは、ボトムについている魚より中層から上で回遊しているマスのほうが効率よくキャッチできた傾向があったので当日はティアロ1.6gで表層からカウント3までの中層を重点的に攻める作戦で考えていました。 【ポイント2】:ポイント選択・・・この選択が当日まで悩みました。前日・先々週のプラでは「切れ目」・「水車」付近が安定して良かったのですが個人的には最近反応の悪い「東ワンド」が大好き!・・・この3箇所のどれかを選択しようと決めていましたが前日のプラでは、「東ワンド」はまったくアタリが無く、自分の中で「切れ目」か「水車」の2箇所に絞りました。 しかし前日の放流がまったく口を使っていなかった点と、放流後の魚の周りが思いのほか早かった・・・また前日爆風により風が「東ワンド」側に相当強い風が当たっていたこともあり、ひょっとしたら、「東ワンド」に魚が溜まっている可能性があるのでは?と思いました。 |
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大会当日はスタート前30分ほどプラができるということで、まずは「東ワンド」をチェック!
おっ・・・ いいバイトがあるぞ! もう一度キャスト・・・ やっぱりいいバイトがあります。 よしっ!今日は「東ワンド」に魚が溜まっていると判断し、場所に迷いなく東ワンドに入りました。 7時30分スタートフィッシングです。 「ティアロ1.6gグリーンボー」表層からスタートです。 一投目から予想通り、良いアタリが連発します。 魚のいるレンジを確実に通し、いいアタリを出すとフッキング位置も上アゴが多く、バレが少なくできるので、トレースレンジを少しずつ調整しながら着実にキープすることを意識しました。 |
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一時間ほど経過し日が昇り始めてからは、予想通り表層・中層でのアタリが少なくなり、スプーンをボトムからの巻き上げに変更したところ、いいアタリが出始めました。
それからは、沖のボトム付近・手前の駆け上がりにアタリが多いので特に集中してトレースしていきます。 気温上昇と共に魚の活性も上がったのか、ほぼ一投一匹のペースでキャッチできるようになり、一本・・・また一本・・・もう一著おまけにもう一本・・・順調にバラシも少なくキャッチしていきます。 イメージではボトムべったりのトレースではなく、底から3~5cm上をトレースするイメージです。 残りの一時間、アタリが少なくなったものの表層・中層・ボトムと交互にレンジを探り、ポツポツですが順調に数を伸ばすことができました。 そして3時間が終了し検量の始まりです。 |
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個人的には40本~50本ぐらいかな~なんて思っていました。
周りの方の結果を聞いても、40本前後が多く、少々不安がありましたが検量を終えてビックリ、 トータル61本!! 2位との差を4本つけて優勝することができました。 マジうれしい・・・素直にうれしい・・・ 大会を振り返って・・・ <ポイント選び> 大会前日のプラでは反応が良くなかった場所でしたが、前日東ワンド側に相当強い風が吹き、魚は東ワンド付近に溜まっていた。 <ルアーカラー選択> 今年の傾向として東山湖は膨張色系の色に反応がよく、今年のカラーでいうと「グリーンボー」のように裏面が「ホワイト」を使ったカラーが良かった。 <ランディング> まめなフック交換を意識することによって、ほとんどバラシなくキャッチできた。当日のフック交換10本以上は変えたと思います。 <あきらめない気持ち> 最後の最後まで一本でも多くキャッチするぞ!という強い気持ちを持って大会に挑んだこと。 |
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すべての面で、自分に納得できる釣りができたことに満足できた大会となりました。 | |
使用タックル | |
ロッド:スタジオ峰岸トラスト64 | ライン:ニトロトラウト2lb |
スプーン:ティアロ1.6g グリーンボー ローテ無し(e-hook細軸#8) |