TSUKUMO 56/66
ツクモ 56/66NEW

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ツクモ 56/66 TSUKUMO 56/66
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水深「1m」を攻めるバイブレーション

2025 NEW
2025年7月発売
ツクモ 56/66 TSUKUMO 56/66
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コンセプトは“シャローバイブレーション”

バイブレーションの激しい振動アクションはそのままに、通常のバイブレーションでは底を擦ってしまうような水深「1m」ほどの激浅エリアでも、ボトムを切って攻めることが可能です。

ツクモ 56/66 TSUKUMO 56/66
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ボディを浮き上がらせる『アッパーリップ』

テール部に設けられた『アッパーリップ』が、リトリーブ時に水を受け、バイブレーションの高比重なボディをも強制的にシャローレンジへと浮上させることが可能。キャスト時にテールのリップが抵抗となることなく、安定した飛行姿勢を維持し、飛距離を損なうことなく優れた遠投性能を発揮します。

ツクモ 56/66 TSUKUMO 56/66
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使い勝手はまさにバイブレーションそのもの

基本操作は投げて巻くだけ。スローからファストリトリーブまで軽快な操作性で、通常のバイブレーションと変わらない使い心地を実現。リトリーブスピードが速くなるほどレンジは浅くなり、ロッドを立てることでさらに浅いレンジを攻めることも可能です。リフト&フォールでは、素早い浮上に加え、アッパーリップの抵抗によるスローなフォールで、シャローでも上下の誘いを演出します。

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通常のバイブレーションとの使い分け

一般的なバイブレーションとの使い分けは「レンジ」のみ。遠浅の干潟や干潮時の河川など、これまで投入できなかった、もしくは軽量・小型モデルしか使用できなかった状況において、飛距離やアピール力を保ちつつ、バイブレーションと同じ感覚で使用することができます。