COLUMN
コラム

一瞬のチャンスをアンモナイトシャッドで攻略‼︎


皆様、こんにちは。
ジャッカルフィールドスタッフ 琵琶湖ガイドの本津貴文です。
春らしくなりかけたと思ったら、また冬へと逆戻り。
という状況の繰り返しで、三寒四温で少しずつ春へと向かっていってる琵琶湖です。
暖かい日が続けばスポーニングエリア一歩手前まで様子を見に来る魚もいます。
狙うのは、その様子を見に来たフレッシュで動く事のできる魚で、
狙うタイミングは水温が上がるタイミングです。
エリアとしては、沖からシャローへのルートがちゃんとあり、
一時的に止まることのできるスポットがあるエリア。
そこで、使用するのが、アンモナイトシャッド5.5インチを使用したスイミングジグです。

比較的軽めのジグを使用して、ウィードの上をフワッと巻いてくるイメージになります。
そこで、活躍するのがアンモナイトシャッドになります。
テールの動くピッチが細かく、スローに巻いてもしっかりと動き、
追従してくる魚に対して、
細かいピッチから発生する水流で見切られる前に口を使わすイメージで使用しております。
そのアンモナイトシャッドを使用したスイミングジグにて、
一瞬のチャンスを捉えてビックバスを狙う訳です。
非常にリスクの高い展開ですが、
仕留めた時の達成感は他に変えることの出来ない魚になることは間違いないです。
これからまだまだチャンスのある狙い方ですので、
もしよかったら試してみてくださいね。
ガイドも募集中ですので、ビックバス狙いに行きませんか?
宜しくお願いします。
http://s.ameblo.jp/hontsu120/
Facebook(本津 貴文)
Twitter(ホンツ@hontsu120)
もやってますので宜しくお願いします!