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COLUMN
コラム

イイとこ取りのNEWリップ、ダックビルリップとは?

これまでのジャッカルのシャッドプラグといえば、
だれもが即答で “ソウルシャッド” をあげられることでしょう。
プロ、アマチュア問わず多くのアングラーに支持されつづけている名品であり、
シャッドプラグを使ったゲームには欠かせないマストアイテムといえるでしょう。

では、なぜそんな定番アイテムはありながら新たに “D-BILLシャッド” をリリースするのでしょうか?
その理由は、ソウルシャッドではカバー出来なかったシチュエーションで、
シャッドプラグが必要だったからに他なりません。
 
D-BILLシャッドが目指したのは、まるでクランクベイトの様にリトリーブしながら、
ボトムのゴロタ石やオダなどにコンタクトしながらバイトを誘発。
もし根掛かりしそうな時はリトリーブを止めることによってルアーが浮き上がり回避する、
いわばフィネスクランキングと言える様なスタイルのゲームを想定したものでした。

そこでまず拘ったのがリップ形状。
アクションを生み出す重要なパーツであり、ほんの少しの形状の違いでルアーの特徴に大きな差を生みます。
この “D-BILLシャッド” に採用したのは独自のダックビルリップ形状。
日本語に訳すと動物の “カモノハシ” を表すこのリップに行き着くまでに多くの検証を行いました。
ただ、障害物をかわして引っかからなければ良いという訳ではなく、
かわした瞬間に障害物から離れすぎず、
そして一瞬のバイトチャンスを誘発するために適度な引っ掛かりの”間”を生む為の結論なのです。
ここまで、読まれて「あれ?それってマッシュボブと同じでは?」と、
気づかれた方もおられる事だと思いますが、
このダックビルリップ形状を採用することで、
理想とする機能が高次元で具現化することになったのです。
 
もちろん、このダックビルリップ形状を採用すれば、
それだけですべての課題がクリアになるわけではありません。
よい車にはボディとエンジンのバランスが取れていることが必要な様に、
これを活かすための内部構造にも一工夫が必要だったわけです。

こだわりの詰まった”D-BILLシャッド”。発売は4月を予定しております。
 
また、ジャッカルステーションでは小野プロによる実釣解説が放映されていますので、
是非こちらもご覧ください。