COLUMN
コラム

アイプロップで楽しいバスフィッシング、まだまだ継続中‼


皆様、こんにちは‼︎
フィールドスタッフ・琵琶湖ガイドのホンツです。
以前にも紹介しました、アイプロップでの楽しいバスフィッシング、今もまだ継続中です。
狙っているエリアは、主に北湖なのですが、
西岸・東岸問わずにブレイクが岸より近い所でブレイクがはっきりしている所です。
北湖西岸の場合はウィードを意識して、
東岸ではロックを意識して釣っていっています。
アイプロップはノーマルタイプをメインに使っているのですが、
風が全く無い場合や、ゆっくりリトリーブしたアイプロップへの反応が強い時、
水面での反応が明らかに良い時は、アイプロップのマルハタカスタムを使用しています。
カラーで、特にお気に入りはSKシャッドです。
水中での視認性も良く(一見、見にくそうなのですが、
実際に水中で見てみると驚くと思いますよ。)サカナからの反応も多いです。
ただ、巻くだけとお伝えしていますが、
一定のレンジを一定のスピードで巻いてくるのがキーになります。

リトリーブするレンジを下げると、チェイスは多くなるのですが、
バイトまで持ち込みにくく、レンジを上げると素直にバイトまで持ち込むことが可能となり、
数・サイズともに釣っていくことが可能となります。
サカナからしたら、どの状態が泳ぎ続けるベイトを食べやすくなるのか?
をイメージすると良いかもしれないですね。
天候も安定しており、水温低下が少ない状況なのでサカナからの反応も安定しております。
水温が急に下がったりするまではまだまだ楽しめそうなアイプロップの展開ですので、
皆様も是非楽しんでみて下さいね。
気になる方、チャレンジしてみたい方は是非、
ホンツガイドサービスまで宜しくお願いします!!
ブログも書いていますので、宜しくお願いします。
http://s.ameblo.jp/hontsu120
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