皆さん、こんにちは！
JACKALLフィールドスタッフ・琵琶湖ガイドの柴田洋生です。
日に日に涼しさが増して、秋が深まってきましたね！
琵琶湖でも朝と夕は必ず上着がいる程になり、肌寒く感じる事も多くなりました。
現在の状況としては、先日の台風の影響と水温低下等が原因となり、
大量にあったウィードが徐々に減少しつつバス達は動き回っています。
ということは！？
真夏にはウィードが多すぎた場所、そこにしっかりと通す事の出来なかった巻物ルアーが大活躍するという事です。
そして、秋になると鮎やハス等を捕食ターゲットにするようになり、
「 横の動き 」が攻略へのキーとなってくるんですね。
 

僕のガイドでは必ずと言っていい程に登場する『 ブレイクブレード3/8oz＋アイシャッド4.8” 』。
この2つの相性の良さは本当に抜群で、
『 音 』『 波動 』を完璧に融合させたハイアピールセッティング！
使う人を選ばない抜群の安定感は、僕の絶対的な自信となり良い釣果を生んでくれています。
ガイドゲスト様も、ほぼ全員にお持ち頂けている程の超人気物なのです！！

僕が狙っているのは1m～2mのシャローレンジで、
ウィードの上や横を目で見ながら高速リトリーブで巻いてくるだけです。
バイトシーンも多々目撃する事ができるので、魅力たっぷりでエキサイティングな釣りですよ！！
 

これから、季節の進行とともに出番が多くなる事は間違いありません。
皆さんも、ぜひ試して下さいね！