COLUMN
コラム

雑アユパターンでアイシャッドが好調!

皆さんこんにちは!
フィールドスタッフの赤松です。
いよいよ梅雨入り鬱陶しい天気が続きますが、
いろんなパターンで釣れるようになり、楽しい季節になってきました。
相変わらず好調なアイシャッド3.8のネイルリグを使った稚鮎パターンですが、
稚鮎のサイズが大きくなってきた事もあり、
アイシャッド4.8インチへの反応の方が良くなってきています!

このアイシャッドのパターンはバスの目線に合わせたカラーセレクトも重要で、
ボトムで食わせたい時はグリーンパンプキン、
ボトムより上のドリフトで食わせたい時はTCアユという風に、
その日の状況によって使い分けることで釣果を伸ばせております。

 
また、テナガエビやザリガニ等の甲殻類をメインベイトにしている個体も増えてきており、
こちらはハートジグ+ウェーバーシュリンプ4インチの組み合わせで良く釣れています!

いろんなベイトが豊富なフィールドでは、
バスがルアーに対して非常にセレクティブになる事があります。
フィールドを良く観察し、そのエリア、そのスポットでバスが何を求めているのか考え、
適材適所なルアーセレクトをする事で釣果を伸ばせるようになります。

マッチザベイトが基本です。
皆さんもお試しくださいね!