皆さんこんにちわ！片岡そ～しです。

一気に冷え込みも厳しくなり、琵琶湖のウィードが枯れ始めた為、
巻物でサーチする時間が長くなってます。
 
その際に多用しているのがギルクラ60です。
現在の琵琶湖ではギルクラ60を使用するにあたり、
ベストなレンジエリアが多くなってきているので、ギルクラが一番効率良く使用することができます！
先日も冬のエリアへの通り道である、カナダ藻が枯れて背が低くなり、
ウィードトップが2.5メーターのエリアでギルクラを投入したところ・・・

現在厳しいと言われる琵琶湖で50upの2連発の成功！


使用カラーはリアル系をチョイス！
最近の琵琶湖では全体的にステイン～クリアウォーターのエリアが多いので、
リアルカラーを多く準備しています。
 
季節的には秋から初冬。
水温もどんどん下がりバスの動きも広範囲に、そして早くなっているので、
アングラーもバスにあわ広く早くサーチする必要があります！
飛距離、アクション、巻き心地の軽さなど、
サーチベイトとしてギルクラは現在の琵琶湖の状況において、
最もマッチングしているルアーだと言えます。

皆さんも是非投げてみてください！
エリアの選択としては、
水深を基準にヒウオやハスなどのベイトフィッシュが居るエリアを選んでみてください！
 
先日放映されたギルクラでのBrush実釣動画は以下からご覧ください。