COLUMN
コラム

小野俊郎プロデュース「ミナモ(仮称)」


各メディアにも一切公開することなく、極秘裏に開発を進めていたフローティング・ストレートワーム
「ミナモ(仮称)」
昨年のTOP50七色ダム戦で小野俊郎が惚れ込んだメゾットで、フローティングフリックでもフリックシェイクの塩抜きチューンでも完璧には対応できなかった
「ストレートワームを使った水面直下のピクピク巻き」
テスト&撮影でもナイスバスを何本も水揚げ、およそ1年の開発期間を終え、いよいよ製品としてリリースされることになりました。
動画を見ていただければわかると思いますが、一度見切られたバスをバイトに持ち込むという、言葉では言い表せない未知数のパワーを持つこのルアー。
極度のプレッシャーのかかったサスペンドバスを水面で食わせることを主眼に作られたアイテムで、クリアな水質のフィールドの天才バスでさえもバイトに至らせるチカラを持ったルアーです。
近日公開予定のプロモーション動画一部を公開しましたので、ぜひご覧ください。