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COLUMN
コラム

デラスピン(BLADE編)

皆さんこんにちは、水野浩聡です。
今回はそろそろ発売に向けて最終段階というか、まもなく発売となるデラスピンについて
僕なりのこだわりを書いてみたいと思います。
コンパクトなスピナーベイトであるこのデラスピン。

ただやはりスピナーベイトの良い点でもあるアピール力の高さを失うことをしたくなかったこともあり、
ブレードには人一倍気を使い開発を進めました。

ウィローリーフだとフラッシング要素は強いけど波動が弱い。
逆にコロラドブレードだと波動が強く引き感もかなり良いのですが、
コンパクトなシルエットだからこそバランスを保つことが難しく、
スイム姿勢がキープできないと、無駄キャストとなり場荒れにも繋がってしまう、、、。
それらを改善するために、その中間的なインディアナタイプに近い完全オリジナルブレードを採用することとなりました。
これによってひと口サイズのコンパクトボディでありながら、
適度に伝わるブルブル感、そしてスピナーベイトの代名詞でもあるフラッシング、
安定したスイム姿勢をこのシルエットのスピナーベイトでも出せるようになったわけです。
また、部分的にハンマード加工も施して乱反射を発生させたり、
ブレード先端部を曲げることによって、早く巻いても真っ直ぐな姿勢をキープして巻くことが可能になっています。

小さいからこそ、このブレードのわずかな調整が動きに直結してしまうので、
本当に最後の最後まで変更点があったりして、気を使った部分でもあります。
次回はサイズ展開に関して説明させて頂きたいと思います。