ジミーシュリンプ、厳選オススメカラー紹介
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落とす・誘う・逃がす。全ての瞬間をバイトチャンスにする コンパクト&ハイレスポンス シュリンプベイト「JIMMY SHRIMP 3.8″ / ジミーシュリンプ」
フィッシングショーで公開された新製品の中では地味な存在でした。そんなジミーシュリンプですが「キャロで回らない」という地味なアピールポイントが多くのプロスタッフの心をつかみ、早く実践で使いたいという声を多数頂いている影の人気者。
パーツ1つ1つに扱いやすさ、喰わせ能力など、随所にこだわりが散りばめられております。
詳しいことは製品ページをチェックしていただくとして、今回は製品ページではお伝えしきれていないカラーの紹介をします。
開発者厳選オススメカラー
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ジミーシュリンプには全10色のカラーがランナップ。
ジャッカル定番カラー、トレンドカラーに加え、このルアーの開発設計者が特に思い入れのあるカラーをセレクトしました。
ジミーグリパン
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フィールド・水色を問わずマッチングする鉄板カラー。
飴色寄りに調色したグリーンパンプキンは、白浮きせずにシルエットをはっきり出し、しっかりとバスに認識させます。
状況を問わずに使える高い汎用性を持つ、開発スタッフの激推しカラーです。
ダークテナガ / ブルーフレーク
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関東水郷フィールドにベストマッチ。
水色に溶け込むベースカラーと細かなブルーフレークがヌメッとした生命感をアピール。
タフな関東マッディシャローを攻略するのに、多過ぎず、少な過ぎない絶妙なラメ加減を突き詰めました。
グリパンミミズ
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ツートンカラーの新定番
今やリザーバーに限らず全国的に定番となったミミズカラーと永遠の定番グリーンパンプキンとのツートンカラー。
ミミズカラーがややスレ気味な状況でもバスの警戒心を解き、違和感無くバイトに繋げます。
テストではヘビーカバー内のパワーフィネスアプローチで実績の高いカラー。
喰わせスジエビ
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クリアウォーター中層攻略特化カラー。
スモーク系の背中とクリアに紫パールの入ったベリーのコントラストは艶めかしさと存在感を併せ持ち、透けを残しているため喰わせ力も十分。状況次第でエビにもベイトフィッシュにも化けるナチュラルカラー。
スリム系ホッグワームのスタンダードへ
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開発期間中含め、テキサスリグ・ネコリグ・ダウンショットリグ・キャロライナリグなど様々なリグで釣れています。
霞水系はもちろんですが、他のフィールドでも実績が出ており、喰わせの要素が詰まったワームだということが伺えます。
「JIMMY SHRIMP 3.8″ / ジミーシュリンプ」は2023年6月リリース予定
ジミーシュリンプ詳細は製品ページにてご確認ください。
https://www.jackall.co.jp/bass/products/lure/soft-bait/jimmy_shrimp/