COLUMN
コラム

秋の琵琶湖で手放せない ″ウォブリング″


皆さん、こんにちには!
JACKALLフィールドスタッフ・琵琶湖ガイドの柴田洋生です。
以前からお伝えさせて頂いている、
ストロングなブレイクブレードパターンとは真逆のフィネスパターンをご紹介したいと思います。
そのパターンとは、今期発売された『ウォブリング2.5″』を使用したダウンショットリグです!
秋といえば【 巻物 】のイメージがありますが、
日によっては巻いても何の反応が得られない場合も多々あり、
秋の難しさを実感する日々を感じています。
そこで、食い気のないバスに口を使わせるために、
僕が使用しているのは『ウォブリング2.5” 』+『 ダウンショットリグ1.8g 』の組み合わせ。
まだまだウィードが多く残る現在の琵琶湖では、軽めのシンカーの使用をオススメします!


ウォブリング2.5”』の特徴である、
小さなボディから生まれるワイドなウォブリングアクションは、
秋のタフコンディションで絶大な効果を発揮してくれて、
良い釣果を約束してくれるお助けアイテムなのです!
多くのフィールドでも絶賛されていると聞きますが、
琵琶湖でも必ずと言っていい程に手放せないルアーの1つとなっています。

ぜひ皆さんも、“ 究極の喰わせ ”を体験してみて下さいね!