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COLUMN
コラム

JB TOP50旭川ダム戦を振り返って。

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トップ50第3戦 旭川ダム戦は残念ながら39位と最終日にコマを進めることなく終了してしまいました。 
いわゆる完敗っていうヤツです。
今だから言うわけではないんですが、
プロダクティブなポイントが少なくプレッシャーに極端に弱いタイプのリザーバーでは、
今まであまり良い成績を残した記憶がありません。
今回の旭川ダムもそんなフィールドの典型で、ほかには三瀬谷ダムなんかもそうですね。 
とにかく苦手なタイプのフィールドだったのです。

今後を考えると、これは明らかに自分のウィークポイントなので何とか解決しなければなりません。 
今回も実際に試合をしてみて原因は何となく分かってはいます。

まず一つ目は、一か所でじっくりと腰を落ち着けてやり切れないこと。 
もともと状況に応じたラン&ガンが得意で、パターンにズバッとはめ込んで釣るタイプの僕にとって、
ポイントの選択肢が少なく、パターンの選択肢も少ない今回のような試合では
何かと後手を踏むことが多くなってしまいます。 
移動しても先行者がいて、しかもずっとそこで粘られてポイントに入れないとか・・・・。
移動を繰り返すほどアリ地獄にはまり込んでいくような展開ですね。

あと、自分自身が器用貧乏なところもあるかも知れませんね。 
今回の試合ではオブザーバー兼、取材も兼ねてバサーの堀部さんに同船してもらったのですが、
2日目に行き詰っている時に、
「小野さんってこんな状況な時に理屈抜きで押し通すような得意技は何ですか?」と、聞かれたんですが、
そんなルアーが思い浮かばないんですよね。 
もともと、その時に、その場所で一番釣れるルアーを見つけ出して釣るタイプなので、
バイトが少なくなると、どうしてもいろんなルアーに手を出して、自滅するパターンも少なくありません。 
時にはひとつのルアーで押し切るような展開も必要なのかもしれません。

いずれにしても、もっとスキルを上げて、旭川ダムでもきちっと結果を出せるようなトーナメントアングラーになりたいですね。 
少なくとも、この悔しさを絶対に無駄にしたくはないと考えている今日この頃です。 
ちなみに、次は得意なリバーフィールドである旧吉野川がトーナメントの舞台となります。 
今回の借りは、必ず返すつもりです。

さて、今週末からはフロリダで開催されるフィッシングショー出展のため渡米の予定です。 

その辺のネタはまた次回のコラムで紹介します。