カバークローで攻略する鳴門のチヌゲーム。
こんにちは。徳島県ソルトウォーターフィールドスタッフの中山です。
好調の大阪エリアに負けじと
鳴門の河川に少し早いチヌゲームを楽しみに釣行しました。
この時期はまだ水温も低く、魚の吸い込みが弱いので、
小粒のカバークロー2″が手放せません。
この日も流れの少ないゴロタシャローに、カバークローをキャストすると…
「ッコ!!」とアタリが。
しかし、かなりのショートバイト!
すかさずラインを送りスィープに合わせて仕留めました。
小さなシルエットに加えて、抜群の飛距離。
ホント、カバークローは強いです。
今年のハイシーズンは昨年デビューのベビードラゴンを中心に、
フォローにカバークロー&Iシャッドのローテーションがあれば完璧ですよ。
5月中旬ごろからは、TNやDチャビーのプラッギングも期待大。
皆さんも是非、フィールドでお試し下さい。