東京湾 鯛ラバ/サバゲー釣行
5代目アングラーズアイドルのBunです。
先日、ヨッシーこと吉岡進プロ、FIRE BALLのJUN4SHOTさん、渋谷に美味しいジャマイカ料理店(Good Wood Terrace)を出しているKENTAさんとプライベートフィッシングへ行ってきましたq(q’∀`*)
朝マヅメ前はアジング♪
ポイントに着くと水面がバシャバシャしてて、大興奮!!
ただ、単発だったので魚探反応の濃いボトム付近を探ります。
ジグヘッド1.5gにペケリング2.5″をセット♪
ひとまずボトムまで落として、その後 チャッチャッチャッとシャクってリールを3回転。
その後5秒待ってみる。
これを2〜4セットやってみると、ジッッ!!(*’ω’*)
サバーーー(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
今度は柱の向こうからシャクって来れるように落として、チャッチャッチャッとシャクり→リールを3・4回転→5秒待つ。
すると、メバルも釣れたーー(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
その後もサバが釣れました♪
アジが群れでいないみたいで、サバがすごい量で入ったらしい!
アジフライが食べたかったけど、久しぶりのアジングだったから色々釣れて大満足(笑)
朝マヅメ前にタイラバポイントへ移動!
30m〜60mの深さで地形変化しているところをメインに釣りしました。
さてさて、ビンビン玉シリーズ。
実はちゃんとしたタイラバのみでの釣行はジャッカル に入って初めて(´ω`;)
前回梅花丸さんで使った爆流ビンビン玉スライドは45gのウェイトをテンヤロッドで使用してたんです!
水深が深かったりヘビーウェイトのカブラじゃなければ、テンヤロッドでも全然大丈夫なんですが、
今回はビンビンスティック BSC-610L-VCMを使ってのタイカブラ釣行です♪
まずはスペアラバーセット/スライドに鯛ペケや鯛カーリーなどのニオイがたまらないワームを付けて狙います!
次は爆流ビンビン玉スライド。
これに標準セットになっているバックファイヤーキャップを使えば、鯛カーリーや好きなカラーのスカートをカスタマイズ出来ますよ♪
バックファイヤーキャップを上にあげて、輪に通していたネクタイとスカートを外します。
そこに鯛カーリーや鯛節を代わりに通します。
今回は長さを出したいから、先端は1コマ分だけを通す。
バックファイヤーキャプを上から被せて固定します。
ここで鯛カーリーを使うにあたっての注意!
カーリー部分は本体と繋がっているので、指などで切り離してくださいね。
今回はスカートも外しましたが、スカートを増量してボリュームアップしたい場合なんかは、Lサイズのバックファイヤーキャップに変更してくださいね。
因みに爆流ビンビン玉スライドの130g以上はLサイズを使ってます!
さてさて、こんなにシンプルで大丈夫?!って思うほどスカートやラバーの量を減らしたけど、これにしか食わない時もあるみたい。
お次は基本の誘い方♪
底にトンッと着いたら、すぐに一定リズムで巻いていく タッチ&ゴー!
これが基本です。
当たりがきても、基本はフッキングさせず 一定の巻スピードで上げてきます。
もし合わせるなら、しっかりガンッ!!っと優しさは捨てて合わせましょう(`・ω・´)
たまにガーーッと4回転分高速で巻いて、5回転分スローで巻くような 鯛のスイッチが入るであろう誘い方もやったりします(*゚∀゚*)
KENTAさん曰く、東京湾の真鯛はこれでよく食ってくるみたいです♪
ヨッシーはというと…ナイスサイズなマハタをGET(灬ºωº灬)
…て、アレレレレレ!?
テキサステンヤに付けてるこのワームは…!?
なんだかプロトのワームを使って美味しい釣りをしてたみたいですww
※まだどんなワームなのかは秘密!
カラーやパーツをその日に合わせたらこっちのもん!
ぜひチューニングスカートやネクタイでカスタマイズして楽しんでくださいね٩( ‘ω’ )و