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COLUMN
コラム

発売間近!嶋田仁正氏プロデュース「スレン80S」。

発売を間近に迎えた嶋田仁正氏プロデュースのスレン80S。

このスレン80Sは、ただのダウンサイジングモデルではありません。

スレン120Sの基本性能はそのままにしつつも、

ほとんどのパーツを見直し、再設計されています。

 

今回はまず、そんなスレン80Sの構造のお話からご紹介させて頂きます。

 

 

●ボディ形状

120Sと比べると少し体高があり太短くなったような形状です。

これは湾奥や河川など、どこでもベイトになる7~9cmほどのボラ稚魚などをイメージした形状です。

嶋田プロの最初のリクエストは90mm。

そこから同じサイズで太くしたり細くしたり、

ボディ形状だけでいくつもトライしましたが、

最終的には現場で感じたベイトのサイズや湾奥というフィールドを考慮してたどり着いた嶋田プロこだわりの80mmです。

 

●リップ角度

よく見ると120Sよりもリップが立っているのがわかります。

立てることにより水の抵抗が増え、

サイズが下がっても流れの変化を的確にとらえることができるようになっています。

※写真上が80S

 

このリップ角度も嶋田プロから最初にあったリクエスト。

アイデアをもらって実際にサンプルを作成すると「思った通り」とお返事を頂きました。

120Sがこうだから80Sの場合はああした方がいい・・・と試作の度に瞬時に判断を頂きました。

本当によくルアーの事をご存じだからこそ、

リップのような大事なパーツも数回のトライで答えにたどり着けたのだと思います。

 

 

●ウエイト配分

120Sと同じく超低重心ウエイトですが、

サイズの割にやや重めに設定されています。

120サイズと遜色ない飛距離を確保しながらも太めのボディが、

抵抗を受ける事でフォールが早くなりすぎるのを抑えています。

激しくロールするフォールも健在です。

 

 

この仕上がりの良さは現場で使って頂けたら説明不要!ではありますが、

嶋田プロがスレンの特長を引き出す為にこだわったこれらの仕様を確認しながらご利用頂くことで、

スレンの活用術を広げるヒントに繋がればと思います。

 

次回は、スレン80Sのカラーラインナップなど、

お届けできればと考えています。

ご期待下さい。