タフコンディション知らず!! セイラミノーの魔力!!
兵庫県淡路島 フィールドスタッフの櫻井です。
セイラミノー80ソルトver.でのシーバス攻略
今回は、シャローのリップラップに着く個体を狙ってみました。
風はそこそこ吹いていながらも、濁りが出ていない
そんな状況で選択するのはセイラミノー80Sです。
少々の波でもスーッとまっすぐ進むので、
例えが難しいですが様々なノイズが発生しているであろう水中では、
かえって人工的なアピールで魚もルアーの存在に気づきやすいのではないかと思います。
そして、一般的に濁っていない状況では小型ルアーの方が有利。
サイズが小さくても遠投能力とアピールに優れたセイラミノーが有効です。