COLUMN
コラム

冬の釣りパターンとして確実に成立‼


皆さん、こんにちは!
JACKALLフィールドスタッフ・琵琶湖ガイドの柴田洋生です。
先日からモンスターバス連発中の日々ですが、
冬の釣りパターンとして確実に成立しています!!
風が吹いたら『 ソウルシャッド62DR
風が止まったら『 ウォブリング2.5”+ダウンショットリグ1.8g 』
その時の状況によってこの2つを使い分ける事でバスにアジャスト。
狙うは南湖西岸チャンネルライン4m~5mの “ 氷魚 ” が回遊するエリアで、
オオカナダモ&コカナダモの良質なウィードが生える場所に的を絞っています。

ソウルシャッドは2トゥイッチ&1ポーズのドラッキング。

ダウンショットリグははボトムをズルズル引いてくるだけ。
どちらのルアーに関しても、ボトムに生えるウィードを丁寧に探る事がコツなんです。
この確立された2つのパターンのおかげで、
僕もゲスト様も熱い琵琶湖の冬を過ごす事ができました!!

3月に入ってようやく春めいてきた琵琶湖、
最近は春らしい巻物を使った釣りでも釣れ始めています。
また、近況報告しますね!