COLUMN
コラム

天候や状況に応じたルアーローテ術


皆さん、こんにちは。
フィールドスタッフの琵琶湖ガイド柴田洋生です。
梅雨らしく雨が降る日が続いていますね。
琵琶湖は気温上昇によりウィードもグングン成長して、
バス達も活性が高い日が多く捕食も頻繁に行うようになりました。
シャロー ~ ディープまで、バスが居着きやすい場所が増えてきているということです。
最近では、天候や状況に応じて色々なルアーをアジャストさせて楽しむ事ができています!
そんな各アイテムをご紹介させて頂きますね。
 
~シャローレンジ~ 『 SK-POPグランデ

朝・夕・雨模様・ローライトなどで使用していて、
水面を割るエキサイティングなバイトシーンはたまりません。
 
~ミドルレンジ~ 『 チャブル-SR

1日を通しての使用頻度は多く、
ウィードトップに当てながら巻いているとヒッタクリバイト誘発‼
 
~ディープレンジ~ 『 ソウルシャッド62DR

決して手放す事のできない相棒、
食い気の増減にかかわらずどんな状況でも抜群の安定感は信頼の証。
これからの季節はすべての動植物が活発になり、
沢山の自然に触れる事ができるようになります。
僕も今から楽しみでワクワクが止まりません!
皆さんも自然を満喫して、バスフィッシングを楽しんで下さいね。