皆さんこんにちは！
フィールドスタッフの柴田洋生です。
私事ですがご報告させて頂きます！！
2月・3月で行われた琵琶湖ウインタートーナメント。
 

第1戦＝5位
 

第2戦＝準優勝
皆様の温かいご声援もあって、
2戦連続お立ち台と好成績を残す事が出来ました！！
 
そしてその立役者となったのは・・・

■ロッド：Nero NS-66ML
■ライン：レッドスプール6lb
■ルアー：ソウルシャッド62DR (シラス)
真冬の琵琶湖を攻略する上で、
かかせない全ての要素がソウルシャッドには詰まっています！！
 
その要素とは・・・
①移動距離を抑えた水押しの強さ
②吸い込みやすい細身のボディ形状
③DRが可能とするディープエリア攻略
冬の琵琶湖にソウルシャッドあり！！
そう言っても過言ではないように思います。
 
使い方としては、”ドラッギング攻略” 。
以前にフィールドレポートでご紹介させて頂いた通りに、
4m～5mのバスが越冬しているであろうウィードエリアを
『 2トゥイッチ＆1ポーズ 』を繰り返してキャッチしました。
過去ブログ↓
『2015年の幕開けはソウルシャッド‼』
 

日々のガイドでも安定感抜群で、僕の中では絶対的自信のあるテクニックです。
後日、実釣を交えて解説したいと思います。
楽しみにしていて下さいね！！