COLUMN
コラム

真冬のソウルシャッドゲーム

皆さん、こんにちは!
フィールドスタッフの柴田洋生です。
先日ご紹介させて頂いた、真冬のソウルシャッドゲーム。
今は本当に真冬なのか!?
と、思える程の熱い釣果を叩き出しています!!


ガイドゲスト様も大興奮!!!
水温は5℃~7℃。
雪・雨が降る日も続く日々。
決して、良いとは言えない水中の状況です。
そんな中 …
・冬らしいボッテリとした体型
・多い日では2ケタを超えるキャッチ率
完璧に、ソウルシャッドパターンが成立しています!!
 

セレクトするのは、ソウルシャッド62DR。
冬の琵琶湖バスの捕食対象となる『 ヒウオ(アユの稚魚・幼魚)』に近い色として、
カラーは「シラス」を使用しています。
4m~5mのバスが越冬しているであろうウィードエリアを選択して、
リズムは『 2トゥイッチ&1ポーズ 』。動かしすぎない程度に小刻みに繰り返す。これだけです!!
 
とは言っても、季節は冬。
もちろんすぐに答えが出る訳ではありません。
信じてやり続ける事。これが、何よりも大切です!!

冬の価値ある1本を目指して、皆さんもぜひお試し下さい。