皆さんこんにちは。
フィールドスタッフの赤松です。
夏から秋へ朝晩涼しくなり、
こちらのフィールドも少しずつ秋の気配がしてきました。
縦の釣りから横の釣りへの反応の方が良くなってくるこの季節、
クランクベイトをガンガン巻いて攻めたいですよね！
しかしまだまだ季節の変わり目。
さらに濁りの影響もあるのか、この日はなかなか気難しい状況で、
飛鳥にチェイスはあるものの、なかなかバイトまでは持ち込めない状況でした。
そこでフラットサイドクランクのJACOを投入。
今までチェイスしてくるだけで食わなかったバスがバイトしてくるようになりました！

ボディー内側に彫られた鱗模様（インナースケール構造）による乱反射がすごいんです！
このフラッシングがバスを狂わせてますね。
巻き物が楽しくなってくる秋のバスフィッシング。
ラウンドボディーの”飛鳥”。
フラットサイドの”JACO”。

この二つのクランクを状況により使い分ける事で
より良い釣果に結びつきますので皆さんも是非お試しください。